特徴としてはMACからでもLinuxからでもファイルにウイルスがくっついて無いかを検査させることが出来ます。
BitTorrent(ビットトレント)含むP2P利用するならこまめにファイルスキャンをお勧めします。
尚WEBサービスでウイルスの検査は可能なものの、駆除能力はありません。また検査してもらえるファイル容量にも制限があるのでご注意下さい。
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特徴としてはMACからでもLinuxからでもファイルにウイルスがくっついて無いかを検査させることが出来ます。
BitTorrent(ビットトレント)含むP2P利用するならこまめにファイルスキャンをお勧めします。
尚WEBサービスでウイルスの検査は可能なものの、駆除能力はありません。また検査してもらえるファイル容量にも制限があるのでご注意下さい。
続きを読む英語メニューでのやや使いづらいですが次の方法で検査させることが出来ます
図のUpLoadのファイルを選択から検査するファイルを選択してSCANでファイル検査を行うことが可能です。
検査結果画面
赤い項目はウイルスを検出していると言う意味です。
グリーンの項目は安全と判断されたエンジンが有ると言う意味
どのパソコンウイルス検査エンジンが検出したのか把握し辛い
URL検査ですが、これはフルパスを指定しないと検査することが出来ません
例えば、http://gogegoge.com/だけURLに入力して検査はファイルが無いと言ってエラーになります
URL検査するには例えば取得しようとするファイル例abc.torrentファイルを検査したい場合
http://gogegoge.com/abc.torrentとファイルのある場所をフルパスで指定擦る必要があります。
novirusthanks使い方
日本語ファイル名に対応していない可能性があります。検査速度も遅い。
ファイル検査方法
novirus thanksトップページを開いて、ファイル選択ボタンから検査させたいファイルをSubmit Fileボタンで送信で検査してくれます
WEBサイト上のウイルスを検査するには
Scan Web Addressをクリックして切り替えます
URL入力ボックスに検査したいWEBアドレスを入力Submit Addressボタンをクリックで検査してくれます
リモートファイルとあるのでもしかしたらファイルのフルパスを指定しないといけないのかも知れません。
検査完了するまで時間がややかかります。検査完了したら以下の画面に切り替わります。
VirSCAN.orgファイル検査サービスの使い方
26もの(2010年7月時点)パソコンウイルス検出エンジンによって、ファイルにウイルスが混入していないかを検査してくれるサービス
中国製検査エンジン4つも有る珍しいオンr無いんサービス
検査可能なファイルサイズは20MBまで。RAR/ZIPアーカイブ対応も20個までのファイルとする必要があります。
VirSCAN.org使い方
まず日本語に変更しましょう。
VirScanトップページ右上のプルダウンメニューから言語を日本語に変更します
これで日本語で使えるようになります
ファイルの選択ボタンをクリック
検査したいファイルの保存先を開いてクリックして選択から開くを選んでください
アップロードをクリックで検査したいファイルを送信出来ます。
ファイル送信中の画面に切り替わります
送信完了したらそのままパソコンウイルス検査が開始されます
しばらくすると検査結果が出力されます。赤い文字はウイルスと判断された結果、黄色い文字は疑わしいファイルと判断された結果になります。
尚こちらの方から過去奇しいファイルを検査した履歴を見ることが出来ます
Jotti'sオンラインファイルスキャンサービス
19もの(2010年7月時点)パソコンウイルス検出エンジンによって、ファイルにウイルスが混入していないかを検査してくれるサービス
検査可能なファイルサイズはFAQに記載無いので何メガまで対応かはわかりません。ZIPアーカイブ形式の検査にも対応するので、やや大きなファイルはZIPに圧縮して検査させてみると素早く確認出来ると思います
Jott's使い方
トップページのファイルを選択ボタンを選びます。
検査したいファイルの保存先を開いてクリックして選択から開くを選んでください
Submit fileボタンをクリックでファイルを送信し、送信完了すれば検査を行ってくれます
以下の方が検査結果画面です。赤い文字はウイルスを検出した場合出力されます。
検査したファイルにFound Nothingとあればウイルスは確認出来なかったと言うことになるのですが必ずしも100%安全と言うわけではないのでよろしくお願いします。
注意事項、私物の市販デジタルメディアでも基本的にパソコンに保存できなくなりましたので取り扱いにはご注意下さい。詳しくは文化庁著作権ページを御覧ください。