マイクロソフト側でWindowsXPのサポートを終了の件に伴い、会社や事務所で使っているWindowsXPはもう使えないのか?もしくはこのまま使っていても大丈夫なのか?と沢山お問い合わせを頂きます。

基本的に自己責任ならXPを壊れるまで使って頂いて大丈夫です。すべてのWindows機はPC/AT互換機ですので、仮に動くならWindowsMEを使っても全く問題はありません。またマイクロソフト側でも使わないでくださいと一言も言ってません。

パソコンウイルス対策やデータの情報漏えい問題はどうするのか?その辺は新機種のWindows8.1でも同じで最新OSだからパソコンウイルスの心配が無い情報漏洩の心配が無いと言うことはありません。

一番の問題点はワイドエリアネットワーク(WANと言うのですが一般的にインターネットとも言います。)に端末をつなぎっぱなしにしている事が一番の問題であって、仮にパソコンウイルスに感染したパソコンをワイドエリアネットワークに繋いでいない状態で使ったとしてもいったいなにがどうなる事もなくちょっと重たいなと思う程度でデータの閲覧参照編集保存は可能だと思います。データの持ち出しはちょっと怖いですが基本的にパソコンウイルスに感染したからと言ってもネットワークから切り離していれば何も起こることはありえないのです。

要点的には大切なデータはワイドエリアネットワークとは切り離した場所に二重化保存(簡単なところではLAN型ハードディスクNAS(資料はバッファローです)等)し、NETBIOSをブロードバンドルータを使ってワイドエリアネットワークから遮蔽。NASに簡易パスワードとユーザー毎の権限を設定しNASに大切なデータ資産を保存するようにする。これで大切なデータ資産に対する大方のリスクは低減すると思います。またNASならそう簡単にパスを特定される事もありませんのでウイルス感染被害からNAS本体は免れる確率は非常に高いです。

XPでも7でも8.1でもパソコンの調子が悪くなると初期化する事が大抵ある事を忘れてはならない。あえて言うならWindows98の時代でのデスクワークでは常にバックアップとの戦いであった事を思い出して欲しい次第です。

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