インテルから手のひらサイズの超小型Windows8.1パソコンが販売されます。その名もCompute Stick

日本国内ではIOデーターが取り扱いを発表しています。IOデータCompute Stick特集。販売予想価格は本体のみで約2万円前後。

Compute Stick

モニター出力はHDMIのみで、DVIとD-Subミニ15インターフェースは持たない。モニターもパソコン用のものではなく地デジやビデオレコーダーや既存の液晶のHDMIインターフェースに差しこむだけでWindows8.1環境を手にする事が出来ます。

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Compute Stickのスペック

Compute Stickは余り高性能ではありません、またインターフェースはUSB2.0が一つとMicroSDカードスロットが一つだけなのでデータの共有や持ち出しはGoogleDriveかDropboxやメールその他FTPサーバー等のクラウドサービスを利用するか自宅にNASを設置して運用頂く方法を考えなければならない。

基本OSはMicrosoft無償版の「Windows 8.1 with Bing 32ビット」がプリインストールされます。これは検索エンジンのデフォルト設定がMicrosoftが運営するBing検索エンジンとなるだけで普通のWindows8.1OSと使い勝手は変わらないです。

CPUはインテル製クアッドコアプロセッサが採用されているのですが、マザー一体型のAtom Z3735Fプロセッサが採用されていて正直な所Pentium4より性能は劣ります。動作クロックは定格1.33GHz、バースト周波数1.83GHz最大動作クロック、2MBスマートキャッシュ容量、Intel® HD Graphics統合。対応メインメモリ容量は最大2GBまで。組み込み系CPUの為組み換えは出来ません。

メインメモリはDDR3L規格の2GB容量です。ストレージはeMMCデバイスとなり32GB容量を持ちます。

インターネットインターフェースは基本的に2.4GHz帯の802.11b/g/n無線LANを内蔵なので自宅にWi-Fi環境が必須となりますが、別途USBLANを購入すれば有線LANでもインターネットへ繋ぐ事が出来ます。

インターフェースが限られているのでUSBHUBは必須うとなりそうです。

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Compute Stickの用途

用途面に付きましてはまずゲームは厳しいです。殆ど動くゲームは無いのでは無いでしょうか?フラッシュ系ゲームなら大丈夫ですがファイナルファンタジーとかドラゴンクエストやコールオブデューティーは動かないです。

動画編集も若干厳しいですが、軽めのデータならMicrosoft提供のムービーメーカーなら重いと思いますが運用可能です。その他無料のMicrosoft提供のOneDriveにある無料エクセルとワードとパワーポイントなら快速に使えると思います。

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その他、メールやブログの作成には最適です。スカイプも利用できますしGoogle提供のWEBウェアサービスも快適に使えます。一番のお勧めは自宅にプレイステーションやスマートフォンしかなくってパソコンでしか設定出来ないサービスがあってお困りの場合こうした格安デバイスを一つ用意しておくと良いと思います。

パソコンでしか設定出来ないサービスって何?例えば、家電のファームウェアのアップデート等はWindows必須です。近いところで言えば例えばカーナビゲーションやテレビにビデオのファームウェアアップデートはパソコンとSDカード類が必須です。後は、自宅に自分だけのクラウドサーバー(NAS等)を設置したい場合もパソコンが必須うですので初期設置やメンテナンスを行う事が出来ます。

Compute Stickの取り扱いは今の所IOデーターが先行表明してますが、ソフマップやヤマダ電機それにヨドバシカメラでも取り扱いされます。ヤマダ電機やヨドバシカメラならソフトバンクやワイモバイルのモバイルブロードバンドルーターとセットで無料で提供サービスなどがあるかもしれないので、新年度お引っ越しされたばかりでパソコンもインターネット環境もない場合はショップさんの方もチェックしてみると良いかもしれません。

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