ご存知の方も多いと思うのですが、Windows8と8.1ではデフォルトで仮想DVD/CDドライブサービスを搭載するのでISOイメージファイルをデーモンツールやAlcohol等の仮想ドライブソフトを用意しなくても簡単に再生させる事ができるようになっていますのでそちらの使い方の説明です。

ISOファイルが無くてとりあえず実験したいとお考えの方は、UbuntuFedora等のイメージデータ(LinuxOSのBOOTディスクイメージです。)をダウンロードしてご用意いただければ仮想ドライブの実験を簡単に行うことが出来るのでダウンロードして用意しておいてください。

ISOファイルをそのまま仮想ドライブとして起動する方法

まずデスクトップ画面に切り替えます。

デスクトップ

エクスプローラーアイコンからパソコンのフォルダサービス一覧を開き、ISOファイルを保存しているフォルダを開きます。概ねダウンロードフォルダに入っていると思います。

2014iso003


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Windows8/8.1でのISOファイルアイコンサンプル図です。DVDディスク版の様なアイコンが該当します。以下は用意したUbuntuOSのISOファイルです。

ISOファイル

ISOファイルを"右クリック"して、表示されたメニューのマウントを選んで頂ければ仮想DVD/CDドライブが自動的に作成され、ISOファイルをDVD/CDメディアディスクデータとして取り扱う事ができるようになります。

ISOファイルマウント

マウントを選ぶと仮想DVD/CDパスへ自動的に移動してしまいます。OSイメージデータであれば以下の様に表示が切り替わります。

OSイメージファイルの中身

仮想ドライブを確認するには"PC"を選ぶと図の様にDVDROMドライブが自動的に作成されている事を確認頂けます。

仮想DVDROMドライブ

備考、仮想ドライブはメモリ消費容量とCPUへの負荷を掛けます。なので意図しないパソコンの不具合等も生じることもありますし、マルチメディアコンテンツ同期型ソフトウェアを導入している場合は仮想ドライブデータへのアクセスが出来なくなり不具合をもたらす可能性もありますので余り多様はしない方が望ましいかもしれません。

仮想DVD/CDドライブを削除したい場合

Windws8/8.1の仮想ドライブは再起動すると自動的にアンマウントと言うかマントを維持する事が出来ないので次回起動時は作成されません。システムを起動したまま仮想ドライブを削除する場合はアンマウント作業を行うと可能です。仮想ドライブを表示して"右クリック"して表示されたメニューの"取り出し"を選ぶと削除する事が出来ます。

仮想ドライブ削除


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