BitComet(ビットコメット)トラッカーサーバーを自宅サーバーで公開する方法

trackerを借りるサーバーが見つからない場合、自分でトラッカーサーバーを作成する方法です


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使うサーバーツールはBitComet Trackerと言うサーバーツールです。

但し、BitComet Trackerを使うには次のちょっとだけ難しい作業が必要です。また他のBitTorrentクライアントと互換性がないかもしれないのでご注意下さい。(試していないので不明朗です申し訳ありません)

  1. ダイナミックドメイン(無料 ieServer.Net)
    固定IPアドレスなら必要ないですが、動的IPの場合はダイナミックドメインが必要
  2. DiCE
    無料のダイナミックドメインを運用するのに必ず必要です
  3. 8080ポート開放

以上の作業をここで説明するのはかなり複雑化になるので、かげまるの本家サイトで探してください。

ポート開放とダイナミックドメイン登録とDiCEの使い方検索ボックス

BitComet Trackerダウンロード

BitComet Trackerをダウンロードするには公式サイトからダウンロードして下さい。

btserver0016

BitComet Trackerをダウンロード出来たら回答して起動します。

これでトラッカーサーバーの完成です(ダイナミックドメインとDiCEとポート開放が出来ていることが条件です)

起動するにはBitCometTracker.exeを実行します

btserver0016

起動した状態ではまだ動作はしていないので、RUNボタンをクリックすればトラッカーサーバーとして稼働します。

btserver0017

トラッカーサーバー起動の状態です

ここで注意しなければならないのが127.0.0.1のトラッカーパスはローカル限定になるのでこのままトラッカーに追加しないでください

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BitComet Trackerサーバーのトラッカーパス

肝心のトレントファイルを作るときに埋め込むトラッカー情報ですが、BitComet Trackerサーバー起動すると図の様にhttp://127.0.0.1:8080/stats1015991501と言うトラッカーパスが表示されています

これはただのローカル側パスになるので、LAN又はWAN(インターネット側)では有効なパス名ではありません。

http://127.0.0.1:8080/stats1015991501のパスをインターネット上でも有効化にするには、取得したダイナミックドメインを割り当てます。グローバルIPアドレスでも構いませんがIPは通常動的になるので、長期トレントファイルとして公開するにはIPアドレスでのパス名は不向きです。

BitCometトラッカーサーバーのパス名を有効にするサンプル。

取得したトラッカーサーバー用のサンプルドメインtorrent.dip.jpだったとします。

127.0.0.1とtorrent.dip.jpを入れ替えるだけです

  • http://127.0.0.1:8080/stats1015991501(無効なトラッカーパス)
  • http://torrent.dip.jp:8080/stats1015991501(有効なトラッカーパス)
  • http://グローバルIPアドレス:8080/stats1015991501(IPでの公開は有効でも長期保持出来ない)

BitComet(ビットコメット)トラッカーサーバーパス

BitCometのトレントファイルを作成するときに有効なトラッカーサーバーパスを指定するには

前にも用いた取得したトラッカーサーバー用のサンプルドメインtorrent.dip.jpだったとします。

トレントの作成のトラッカーとDHTネットワークのノードリストに次の様に入力します

  • http://127.0.0.1:8080/stats1015991501(無効なトラッカーパス)
  • http://torrent.dip.jp:8080/stats1015991501(有効なトラッカーパス)
  • http://グローバルIPアドレス:8080/stats1015991501(IPでの公開は有効でも長期保持出来ない)

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BitTorrentトレント使い方一覧


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