DVD DecrypterはDVDをリッピングするためのDVD吸出しツールとして扱う事が有名ですが

BitTorrentやShare、それに公式に公開されているISOファイルを簡単にデータDVDに書き込みさせることができるとっても便利なISOイメージファイル管理ツールでもあります

例えばFedora等のISOファイルをダウンロードしてもDVD Decrypterを使えば簡単にBOOTディスクを作成してLinuxに手軽に起動させることも可能ですし

デーモンツール(DAEMON TOOL)仮想ディスクドライブでハードディスク内に保存しておくISOファイルも簡単に作ることができます。

DVD Decrypterで出来る事

  1. DVDのコピー
    市販のDVDはもちろんデータDVDを簡単にコピーすることができます。
  2. データDVDをISOファイルにイメージ化
    ISOファイルを簡単につくることができます。
  3. DVDを焼く
    DVDドライブ(スーパーマルチドライブ含む)を使ってDVDを作ることができます。
  4. ISOファイルをDVDに焼くことが出来る
    ISOイメージファイルをDVDとして焼くことが出来る
  5. FedoraのISOファイルを起動DVDとして簡単に作る事が出来る

もちろんDVDをISOイメージ化としてパソコンに保存しDAEMON TOOL(デーモンツール)にISOファイルをマウントしてDVDメディアが無くてもDVDを楽しむことができます。

DVD Decrypter使い方


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日本語化

DVD Decrypter(インストール完了しておいてください)の使い方の前に日本語で使えるようにする説明です。基本的には英語メニューでの扱いとなるのですが、セットアップ完了したら日本語化パッチをあてて日本語化にしておくと便利に使いこなすことができると思います。

日本語化の手順は日本語化工房-KUPさん(DVD Decrypter)のこちらのページ一番下3.5.4.0 通常版・フォント版でもどちらでも構わないのでダウンロードして解凍します。

解凍したddec3540~のパッチファイルを図のようにDVD Decrypterのインストールフォルダを開いてコピーして下さい

DVD Decrypter日本語化

日本語化パッチファイルをDVD Decrypterのインストールフォルダにコピーできたらダブルクリックするだけです。これで日本語化完了になります。

201007010020dvd1

日本語化完了してDVD Decrypterを起動するとご覧の様に日本語メニューで使うことが可能になります

ISOイメージ化(DVD吸出し)

DVD Decrypterを使ってDVDをISOファイルにイメージ化してパソコンに一旦保存その上でDVDブランクメディアにDVDとしてコピーしてしまう方法です

DVD Decrypterを起動しモード>ISO>読み込みの順番にクリックし、DVDをイメージ化モードに切り替えます

ISOファイル作り方

次にイメージ化ファイルISOファイルを保存する場所を決めておいた方が良いでしょう、フォルダアイコンをクリックしてISOファイルを何処に保存するのか確認もしくは分かりやすいフォルダに変更してしまいます。一番分かりやすいのはドキュメントフォルダかマイビデオフォルダが望ましい

201007010020dvd3

準備が出来たら図の場所にあるDVDメディア>HDDのアイコンをクリック

DVD吸出し

以下の吸出し状態になりますので完了するまで待ちます。ISOファイル作成完了したら音楽がながれますので放置しておきましょう

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ISOファイルイメージ化(DVDメディア吸出し)完了したら以下の画面に切り替わります。

201007010020dvd6

保存先を開いてISOファイルが作成されていることを確認。これでデーモンツールで再生やビットトレント等でファイル共有することも可能です

ISOファイル

ISOファイルをDVDデータディスクとして作る(焼く)

ISOファイルを普通のDVD(ビデオDVDやBOOTDVD)として作る方法

DVD Decrypterを起動しモード>ISO>書き込みの順番にクリックし、イメージ化ファイルからDVD作成モードに切り替えます。

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ファイルを選択して下さい右側のフォルダアイコンをクリックしてDVDにしたいISOファイルを選択します

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パソコンにDVDブランクメディア(新しいDVDメディアかフォーマット済のRW等のDVDメディア)をセットして図のHDD>DVDアイコンをクリックすると書き込みスタートとなります

書き込みオプションの簡単な説明

  1. テストモード
    これにチェックをいれると実際には書き込みせず正常に完了出来るかテスト書き込みします
  2. ベリファイ
    これにチェックをいれると正しくデータが書き込みされているかチェックしながら書き込みします
  3. 書き込み速度
    バッファアンダーラン防止や古いDVDドライブでも読み込めるように書き込み速度を遅くしてDVDを作ることができます

書き込み開始画面(DVD作成開始)

DVD Decrypter書き込みオプション

書き込み開始ボタンをクリッすると以下の様に進行状況のバーがゆっくり伸びで行きます。この間できるだけ書き込み失敗しないように(バッファアンダーラン)パソコンはそのまま放置して下さい

書き込みが完了すると音楽がながれて完了を教えてくれます

DVD書き込み完了

DVD Shrinkから直接DVDを作成する方法

DVD DecrypterはDVD Shrinkと連携機能があり、DVD Shrinkで吸出ししたDVDをそのまま別のブランクメディアDVDにコピーする事ができます。

DVD Shrink(DVDシュリンク)使い方

DVD ShrinkからDVDデータを吸出しして書き込みする手順を簡単に説明します

まずDVD Shrinkを起動してディスクを開くからコピーしたいDVDが入っているドライブを選択します。

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上の画面からOKを選ぶとDVD映像分析が開始されます。(4.7GBに収まるように自動的に分析されます)

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分析が完了したらDVD Shrinkの画面の上の方にあるバックアップのアイコンボタンをクリックします

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出力デバイスの選択画面で、ISOイメージファイルを作成しDVD Decrypterで書き込むを選んでください

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DVD Shrinkで一旦ISOファイルを作成しパソコンに保存する作業用フォルダもしくはドライブを選びます、この時必ず4.7GBの空き容量があるドライブかフォルダを選んでください

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上の画面でOKを選ぶとイメージ化作業(DVD吸出し)が開始されます。吸出し作業が完了したらDVD Decrypterが自動的に起動するので、コピー元のDVDをパソコンから取り出してブランクメディアのDVDと入れ替えてOKをクリックします。

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以下の様にDVDへのコピーが開始されるので完了するまで待ちます。完了すればDVDのコピーは完了になります

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